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歴史博物館(ホーチミン市) [ベトナム発]

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ベトナムの旅の続きです。20年以上ぶりに行ってきました。インドシナ様式と言われるとても雰囲気のある古い建物ですが内部は以前に比べてすごく良くなっていました。展示内容も素晴らしく、特にベトナム南部、オケオ周辺で出土した東南アジア初期(4〜8世紀頃)の仏像、神像は文献に掲載されているスター級のものばかりです。もちろんチャム王国時代の石像も充実しています。私も20年前に比べて目が肥えてきましたが改めて来て見てこの博物館の凄さを実感しました。

Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

  • 作者: John Guy
  • 出版社/メーカー: Metropolitan Museum of Art
  • 発売日: 2014/05/06
  • メディア: ハードカバー


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ドヴァーラヴァティー期 テラコッタ製人物像(チャンセン出土)その5 [タイ発]

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戦利品です。チャンセン出土のテラコッタ製のトルソーです。下の頭部付きのものはチャンセン博物館の展示品です。一番下の比較写真を見ても分かりますが同じ金型で作られたものです。インド美術(グプタ美術)の影響を受けたドヴァーラヴァティー初期(6〜7世紀頃)の女性像で髪は螺髪のような長髪です。これだけでもすごく貴重で美術様式や材質等とても勉強になります。
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仏像の目で年代が分かる(その7) [ベトナム発]

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ちょっとここで考察を入れます。写真1枚目は17、18年頃前にチャンパ初期のものとして入手したテラコッタ製の頭部です。写真2、3枚目は今回アンザン省の博物館で実際に見てきた砂岩製のブラフマー神像(6〜7世紀)とテラコッタ製の人物像頭部(7〜8世紀)です。写真4枚目がこれら3点の顔部分を比較してみたものです。サイズはまったく異なりますが目、口、鼻の特徴が共通しています。特に目の形状は独特で西洋美術(ローマ美術?)のような印象を受けます。他に類例がなく、推測ですがローマと交易のあったオケオ周辺の独自の美術ではないかと思いました。このチャンパ初期のテラコッタ製頭部は過去の記事で「カンボジア南部のもの」とか「プレアンコール期」のものと少し曖昧な説明をしていましたが今回実際に行って博物館のものと比較をした事でほぼ年代や出土地の特定が出来たと思っています。以前の記事のリンクを貼り付けておきます。https://thaiart.blog.so-net.ne.jp/2018-04-05-1
<追記>下に2枚写真を追加しました。同博物館に展示されているテラコッタ製の人物像です。かなり特殊な頭部です。照明ライトが近くて見難かったのですが私のものとよく似た濃い灰色のテラコッタなのでたぶん同グループのものではないかと思っています。文献にも掲載されています。

<追記>2021年11月5日 当時「チャンパ初期」のものとして入手しましたが正しくは「扶南」のものです。

Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

  • 作者: John Guy
  • 出版社/メーカー: Metropolitan Museum of Art
  • 発売日: 2014/05/06
  • メディア: ハードカバー


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ロンアン省とティエンザン省博物館(オケオ文化) [ベトナム発]

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次の日はかなり強行でしたがラチジャーを早朝に出発しカントーを経由してティエンザン省のミトーとロンアン省のタイアンの2箇所の博物館を回って来ました。カントーの博物館やドンタップ省の博物館も気になっていましたが次の機会にしました。最初の写真4枚がミトーのティエンザン省博物館のもの、その下がタイアンのロンアン省博物館のものです。ティエンザンの博物館の神像3点(砂岩製)は6世紀〜7世紀(博物館の記述)のものです。ロンアン省博物館の立像は上半身のみのヴィシュヌ神像ですが西洋的な顔立ちと肩幅のあるスマートな体格が印象的でした。下の砂岩製の仏像(坐像、6〜7世紀)は以前ヤフオクで出品しましたアンコール・ボレイの砂岩製頭部(6〜7世紀)に非常に近い美術様式のものでした。最後の写真は文献に掲載されているロンアン省博物館のものですが博物館には展示されておらず、博物館の担当者に聞いたところアンザン省博物館にあると言われたものです。後で気付いたのですがアンザン省の博物館でちゃんと写真に収めていました。というわけで少し急いでしまいましたが2泊3日でオケオ周辺の博物館を4ヶ所回りました。さー翌日は20年以上ぶりのベトナム歴史博物館(ホーチミン市)です。
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キエンザン省博物館(オケオ文化) [ベトナム発]

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次に向かったのがロンスエンから南西に行ったキエンザン省ラチジャーの博物館です。ラチジャーはロンスエンからオケオ遺跡を挟んで反対側の都市で内陸のオケオまで最も近い港町です。地図を見れば分かりますがこのラチジャーからタイランド湾を挟んだ対岸(マレー半島)はシュリービジャヤ期の遺跡が残るタイ南部の都市チャイヤーでやはりオケオ遺跡周辺と同時期(7世紀)頃の仏像やヴィシュヌ神像が出土しています。この2都市は南蛮船が行き交いした東西交易時代の重要な港だったことが想像できます。ラチジャーの博物館の展示品は多くはありませんでしたがやはり4、5世紀頃からの仏像(木製及び砂岩製)や文献に掲載されている重要なテラコッタ片(写真1枚目)が見れました。その他このキエンザン省もアンザン省同様に重要な仏像や神像が出土していますがそのほとんどがホーチミンの博物館で展示、保管されています。

Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

  • 作者: John Guy
  • 出版社/メーカー: Metropolitan Museum of Art
  • 発売日: 2014/05/06
  • メディア: ハードカバー



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アンザン省博物館(オケオ文化) [ベトナム発]

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まだ旅の途中ですが余裕が出来たので更新します。今回はベトナム南部のオケオ遺跡周辺の博物館を回ってきました。その後ホーチミンに移動する為、旅はカンボジアのプノンペンからスタートし船でベトナム南部に入りました。まずは最初に訪れたのがいちばん行きたかったアンザン省ロンスエンの博物館です。扶南国の中心都市と言われるオケオもこのアンザン省とキエンザン省の境にあります。部屋の中心にあるのがヒンドゥー教の創造神ブラフマーです。砂岩製6〜7世紀のものです。その他テラコッタ製の7〜8世紀のもの、2メートル以上ある木製の仏像は4〜5世紀頃のもので東南アジアの中では最初期の仏像です。神像やテラコッタ製のものの一部には西洋の美術(ローマ美術等)が混じっているように思えました。ここから北上するとカンボジア南部のアンコール・ボレイやプノン・ダまでも近いですがここは更に古いものが出土しています。このオケオを中心に出土した重要な遺物のほとんどがホーチミンの博物館で見ることが出来ますがこのブラフマーを含めてもここに来ないと見れないものがあり十分に来る価値のはる博物館でした。今回の旅ではいろいろな発見や今まで疑問になっていたことも分かりとても有意義なものとなりました。やはり東南アジア初期の仏教美術にはベトナム南部は外せません。カテゴリーに「ベトナム発」を追加しました。

Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

  • 作者: John Guy
  • 出版社/メーカー: Metropolitan Museum of Art
  • 発売日: 2014/05/06
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ハリプンチャイ国立博物館 2019年 [タイ発]

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コンテストの間際にランプーン市内のハリプンチャイ国立博物館に行って来ました。ここはランプーンに来たら必見の勉強部屋です。昨年1月に来た時よりも更に改装が進み展示や記述、掲示物等が良くなっています。特に重要なハリプンチャイ時代の仏像頭部は以前はなかった360度眺められるショーケースに収まっておりかなり見ごたえがありました。聞いたところ工事終了までまだ2年はかかるとのことでランナー時代のものは現在展示されていません。その代わり博物館は無料で開放されています。状態の良いハリプンチャイ時代のお守り(出土仏)プラ・コンも展示されておりちょうどショーケース内の照明を調整していたので接写させてもらってきました。博物館の記述で仏暦15世紀〜17世紀(10世紀〜12世紀)となっておりハリプンチャイ中期頃の900年〜1100年前のものです。ラスト2枚の写真はコレクションのテラコッタ製頭部と博物館のものを比較してみたものです。この2点の顔部分は美術様式がほぼ一致している為、制作年代や出土地も近いものだと思います。昨年行った時の記事のリンクを貼り付けておきます。https://thaiart.blog.so-net.ne.jp/2018-01-23

The Roots of Thai Art

The Roots of Thai Art

  • 作者: Piriya Krairiksh
  • 出版社/メーカー: River Books
  • 発売日: 2012/08/16
  • メディア: ハードカバー



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お守り、仏像コンテスト(2019年 6月 2日・ランプーン) [仏像・お守りコンテスト]

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日曜日にランプーン市内で開催されたお守り・仏像コンテストに行ってきました。最近はバンコクやチェンマイ等の主要都市で行われる大会以外は行かなくなったのですが、今回は特別でパヤオ県ワット・ブンユーン寺の高僧クバー・ブンロートのお守りがこのコンテストの出品リストに載ったからです。という訳でクバー・ブンロートの初代のお守りを持っている私としては行かなければ気がおさまりませんでした。仏暦2537年(西暦1994年)発行の銅製のコイン型のお守りですが私のものは表面が濃いオレンジ色でとても状態がいいものなのです。そして結果は1位。審査員の方が曰く「他の方のもみんな状態が良くいいものだったがその中でもこのお守りが一番だった」との事。コンテスト帰りにお守り表面の保護といつでも携帯出来るように防水のプラスチックケースに入れてもらいました。最後の写真はこのコンテストの賞品になったランプーン県で発行されたタウェースワンのお守りです。2泊してまで行ってきた甲斐がありました。以上。
<追記>下に写真2枚追加しました。コンテストの入賞証明書(写真1枚目)が届いたので掲載しておきます。写真2枚目は高僧クバー・ブンロートが表紙写真になったお守り雑誌です。参考まで。
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プレアンコール期青銅仏 [カンボジア発]

プレアンコール期のアンコール・ボレイ様式と呼ばれる青銅仏 7世紀初期頃のものです。造形が美しい。写真2〜4枚目は下の文献に掲載されているアンコール・ボレイ出土のクリシュナ像(7世紀初期)とその記述です。両者はサイズはまったく異なりますが目の形状はよく似ているので比較して見ました。青銅仏も石像とほぼ同時期に作られたものだと思います。作られたエリアも近いと推測しています。IMG_1169.jpegE1B582FF-5825-4E20-8301-42858381ACB0.jpeg76BE8400-FBB3-4426-A23D-80E5AE36CBAE.jpeg528F50C8-FAE5-452A-A08C-DC1B338B28F5.jpegIMG_1177.jpeg

<追記>2023年9月24日 アンコール・ボレイ青銅仏の最新記事のリンクを貼り付けておきます。https://thaiart.blog.ss-blog.jp/2023-09-20-1

Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

  • 作者: John Guy
  • 出版社/メーカー: Metropolitan Museum of Art
  • 発売日: 2014/05/06
  • メディア: ハードカバー


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